リフォーム・メンテ・DIY

トイレの便器交換の金額

以前も書いたのですが、私の家のトイレは簡易水洗です。

便器自体は全然綺麗で、まだまだ使えるのですが水の流れがイマイチ良くなくて…

便器の交換っていくらくらいするの?と思い調べてみました。

(ちなみに私の家のトイレの便器交換の見積り金額は30万円ほどでした)

 

トイレのパーツは3つです

・便器

・タンク

・便座

この3つから成り立っています。

便器とタンクは陶器製なので、割れない限り使えます。

便座は温水洗浄機能が付いたものなど、多機能なものだと、平均寿命は10~15年くらいが一般的のようです。

便座の交換だけなら、価格は安い物で40,000円、一般的な物で50,000円以上が一般的な相場です。

ちなみに10~15年経ってくると、排水部分にパッキンの不具合や水漏れが発生することも多くなります。

リフォームの価格

洋式トイレから洋式トイレへのリフォームした場合のリフォーム価格になります。

→タンク付きタイプからタンク付きタイプへの交換

「温水洗浄」と「暖房便座」を備えた標準的な商品…15万円前後

便座が持つ機能が少なくなれば安くなります。

逆に機能が多くなれば(オート開閉、オート洗浄など)高くなります。

→タンク付きからタンクレスタイプへの交換

タンクレスの場合、最初から「温水洗浄」「暖房便座」「壁リモコン」の3つがセットになっています。

価格は25万円前後が最低ラインです。

タンク付きの場合と同様、機能が多くなれば商品価格は上がります。

 

◆15万円未満のリフォーム

タンク 便座の機能
タンク付き 「温水便座「「暖房便座」機能の両方

もしくはその一方が不要な場合

見た目や機能は、ほぼ「昔ながらの陶器の洋式トイレ」と同じです。

違いは使用水量になります。

近年トイレの節水技術は非常に進歩し、洗浄に必要な水の量は昔と比べると、どのメーカーでも約半分くらいのようです。

節水という点だけでも十分リフォームの効果を感じることができそうですね。

(節水効果が得られるのは、15万円以上の商品についても同様です)

 

◆15万円~20万円未満のリフォーム

タンク 便座の機能
タンク付き 「温水洗浄」と「暖房便座」を備えた一般的なタイプ

同じ価格帯でも、メーカーによって

操作パネルの位置(便座の横についているか、壁についているか)や、温水洗浄の機能面に違いがあります。

どのメーカーの製品も便器にフチがない形状で手入れがしやすいものが多く、

脱臭機能や洗浄ノズルオートクリーニング機能なども備えていますので、日々の手入れが楽なのも特徴です。

 

20万円以上のリフォーム

タンク 便座の機能
「タンク付き」

または

「タンクレス」

(どちらか選択することができます)

「温水洗浄」「暖房便座」に加え

「壁リモコン」「温風乾燥」

「オート開閉」(フタを自動開閉)

「オート洗浄」(自動で流す)

などが選べます

タンクレスタイプはタンクがない分だけスペースが広く使え人気がありますが、

注意すべき点もあります。

<タンクレスを選ぶときの注意点>

①タンクレスタイプでは手洗いがないため、トイレ内に手洗いを新設する場合、費用がプラス約10万円~かかります。

②タンクレストイレは、水圧が低いと使用できないため、マンションの上層階などでは設置できないこともあります。(場所によっては、設置前に無料の水圧調査が行われます)

手洗いを隣接する洗面所で洗えばいいということであれば、費用は抑えることができますね。

また、手洗いをトイレ内に設けない場合のメリットとして、

トイレ内で水がはねるのを防げること、

トイレを広く使えること、

スタイリッシュな空間を演出できることなどがあげられます。

 

ここでは和式トイレから洋式トイレへ変更する場合については触れていませんが、

和式トイレから洋式トイレへの変更工事費用の予算は、30万円前後~となることが多いようです。

天井・壁・床もセットでのリフォームとなるため、費用は高めになるようですね。

 

見積書の内訳

トイレのリフォームにかかる費用は、

「トイレ本体の商品価格」と「工事費」の2つの部分からなり、その合計額となります。

トイレ本体価格 「タンク付き」「タンクなし」「便座の機能」によって価格が変わる
<工事費用の内訳>
・工事前養生費 搬入・搬出や工事によって床や壁が

傷付かないよう、シートで保護する

ための費用

・既存トイレ・便器解体費、便器撤去費、廃材処分費 既存のトイレの解体、搬出、処分に

かかる費用

・新規トイレ・便器取付費 新しい便器と便座を取り付けるために

かかる費用

・配管費用 給水・排水を接続するための費用
・電気工事費 コンセントがないトイレに暖房便座を

設置する場合、電源を引いてコンセント

を付ける工事が必要

床の老朽化が激しく、床下地の骨組み修復などの工事が必要な場合は、工事費が通常より50,000円程度高くなることがあるので注意が必要です。

リフォームはやっぱりお金がかかりますね。

便器交換、いつしようか、まだ悩み中です。

リフォームしたらまた報告させて頂きますね。

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